水害車買取のドキュメンタリーを見て思う。物の価値ってなんだろう

現代の日本は景気の良かったころの習慣がいまだに残り、古いもの、使えなくなったものは処分し新しいものを買うというモノのサイクルが続いています。
少し手を加えればまだまだ使用できるものを、安易に処分してしまっていないですか。
地球環境保護の観点からももう少しリユースを考えてみたいものです。
近頃は日本国内でも異常気象が続き大雨による洪水や、土砂崩れによる被害のニュースを頻繁に見ます。
ニュースに流れる水没した車を見て「勿体無い」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そんな勿体ないを解消する方法はないでしょうか。

捨てるには勿体無い…

泥水に浸水してしまった車、水が引いても車内は泥まみれ、シートも使い物になりそうもありません。
水害に遭った車はエンジンも動かないし、勿体ないけれども処分するしかないね。
と肩を落とされている方もいらっしゃるのではないでしょうか、被害に遇われ復旧作業に忙しく、そんな使えないものさっさと処分しようと考えていらっしゃる方、ちょっと冷静になって考えてみて下さい。
それ、本当に価値が無くなりましたか?
車は汚れていて、動かないですが目の前に車の形を残しているではないですか。

一度インターネットで調べてみて下さい。泥水に汚れてしまった車にも価値を見出し、水害車買取を行ってくれる会社があります。
もうだめだと考えられた愛車でも再び、命を吹き込むことができるのです。
長年使用した愛車を安易にスクラップにするには偲びません。
それと費用ですが被害に遇われ大変な損失をこうむり、さらに廃車費用として出費しなければならないものが買い取りという形で逆にお金がもらえるという現象が起こります。

必要な人に必要な物が行き渡るのが良い

災害に遭われた車は、再度息を吹き返し、ロシア、南米など世界18か国で売買されます。
一度は駄目かと思われた愛車が、世界各地で必要としている人に再び利用されることになります。
泥まみれになった車だってまだまだ走れるのです。
廃車を考える前に水害車買取業者がいることを思い出し、問い合わせ、見積りをお願いしてみてはいかがでしょうか。
思ってもみなかった収入があり、再度車の購入資金に充てることもできますし、家の復旧資金に充てることもできます。
処分するのは勿体ないと思われていた気持ちも誰か必要な人に利用されるんだと考えれば納得されるのではないでしょうか。
地球の環境から見ても、リサイクルも大切ですが、その前に形あるものをそのまま形で利用できるリユースをもう一度見直したいものです。
日本人に失われつつある勿体ないの精神を再び見つめなおし物を安易に捨てるのではなく、利用できるものは必要な誰かに再び利用してもらう、これからの地球にも人類にも大切な課題です。

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