旅行先で身に覚えのない闇金から取り立ての電話!相談は弁護士に?

旅行先で身に覚えのない闇金から取り立ての電話があった場合、人はとっさに反応することができません。
せっかく日常を離れて旅行気分を楽しんでいるのが台無しです。
とはいえ、相手の都合はこちらでコントロールすることは出来ないため、そのような事態が起きた時にどのような対応をしたらいいのか事前に知っておく必要があります。
あらかじめ何パターンか頭の中でシミュレーションしておけば、有事に余裕をもって行動することが出来ます。

利用してないのに突然請求が!

闇金を利用している人は突然請求があっても自業自得ですが、問題は全く利用していないのに架空請求される場合です。
代表的な手口としては、携帯に不審なメールが届いた後、それに対して多くの人が当てはまるであろう内容を話してその利用料金をいついつまでに支払わないと、さらに利子が膨れ上がってとんでもない金額になってしまうというものです。
基本的に身に覚えがない内容ですが、電話していると携帯を調べることが出来ず客観的に判断するのが難しくなります。
相手は今ならと条件付きで話してきます。
その内容はお金を支払うのは変わらないですが、その額は最初に提示した額よりもうんと安いです。
身に覚えのない金額が発生している時点でおかしいのですが、人は最悪の事態を回避できるのであればと、安心感が勝ってしまいお金を支払ってしまうのです。
あとで気づいて返金手続きをしようにもそもそも不在着信から始まるので、悪徳業者を捕まえようがありません。

無視するか、相談するか

基本的には無視するのが一番です。
弁護士に相談するのもいいですが、お金がかからない相談だと、自分で何とかするしかないので、弁護士としても身に覚えがないのであればひたすら電話口で無視することを勧めてきます。
相手はあの手この手で詐欺を行ってくるので、できるだけ反応しないのが一番です。
テープレコーダーで録音するのも一つの手です。
一人暮らしだと相談する相手がおらず相手の言いなりになる可能性が出てくるので、なるべく家族に相談しましょう。
相談しにくい内容であれば警察に相談するのも一理です。
その際には先に提案した様なテープレコーダーなどの何らかの証拠が必要になります。
それが無いと本格的に動いてくれない可能性があるからです。
犯人を捕まえるのは非常に難しいですが、おとり捜査に参加できるのなら協力して少しでも被害を被る善良な人々を少なくできるように社会貢献します。
もやもやしているのなら一刻も早く行動に移せば被害を最小限に抑えられます。

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